2018年は岐阜県の松栄堂楽器さんが創業100周年でした。今年2019年が101年目という新たな年周り。100年前というと大正時代で、パリ講和条約やら激動の時代。この頃から音楽や楽器に関わるというのは、さぞかしご苦労があったのではないかと思われるが、どんな雰囲気だったのだろう?
ということで、昨年はサックスのネックに、その100周年を記念した彫刻を彫らせていただきました。左面には隠し文字で「100」、右面には「S」の文字をデザインに入れ込んで、お祝いの気持ちを刻み込ませていただきました。
2018年は岐阜県の松栄堂楽器さんが創業100周年でした。今年2019年が101年目という新たな年周り。100年前というと大正時代で、パリ講和条約やら激動の時代。この頃から音楽や楽器に関わるというのは、さぞかしご苦労があったのではないかと思われるが、どんな雰囲気だったのだろう?
ということで、昨年はサックスのネックに、その100周年を記念した彫刻を彫らせていただきました。左面には隠し文字で「100」、右面には「S」の文字をデザインに入れ込んで、お祝いの気持ちを刻み込ませていただきました。